セミナー

未踏科学サマー道場(旧飯綱・サイエンスサマー道場)

未踏科学サマー道場

未踏科学サマー道場は、ナノサイエンス・サマー道場(平成14~18年)と飯綱・サイエンスサマー道場(平成19~22年)の流れを汲み、大学・企業の若手研究者と大学院生を対象に、材料の科学と技術の分野における次世代の人材育成を目指すサマーカレッジです。平成23年度からは、西敏夫教授のご指導により、ポリマーなどのソフトマテリアルを話題の中心に据えた5回シリーズとして開催しており、今回がその5回目となります。  

材料の物理と化学の研究で我が国の最先端を行く指導的研究者を講師に迎え、若手を中心とした受講者と参加者全員が、昼夜を分かたず先進的なテーマについて、研究の基礎から実用技術の最先端まで議論を尽くし、その議論を楽しめるよう計画しており、ブレイン・ ストーミングを通して、先端分野の次世代の研究者を育成することを側面から支援しようとするものです。

平成29年度サマー道場 (2017年9月3日~5日)

本年のサマー道場のテーマは、「高分子材料のマルチスケールシミュレーションフロンティア」です。先進的な特徴を備えたポリマーは次世代のキーマテリアルです。構造材料としての高分子の応用分野の一つとして、産業における存在感が増大している高度な複合材料や新規なしなやかさを備えたタフ材料の研究の最新の展開に焦点を当て、総合科学技術・イノベーション会議の動きも含め、この分野の最新事情も聴けるプログラムとなっています。   

北京航空航天大学の土井正男先生を校長先生としてお迎えし、従来から副校長先生をお願いしている伊藤耕三先生がプログラム・マネジャーをご担当されている内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の「超薄膜化・強靭化『しなやかなタフポリマー』の実現」と当協会との共同主催として開催いたします。

 

主催: 一般社団法人未踏科学技術協会、内閣府、国立研究開発法人科学技術振興機構 共同主催
協賛: 三菱商事株式会社 
企画責任者: 西 敏夫(東東京大学・東京工業大学名誉教授)
校長: 土井正男(北京航空航天大学 教授)
副校長: 伊藤耕三(内閣府ImPACT プログラムマネージャー、東京大学大学院 教授)
日時: 2017年9月3日(日)14:30 ~ 9月5日(火)12:00
場所:

湘南国際村センター( 〒240-0198 神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)

TEL:046-855-1800   JR逗子駅からバスで20~30分

(アクセス)http://www.shonan-village.co.jp/access.html

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