特別講演会

一般社団法人 未踏科学技術協会 特別講演会 IoTシリーズ 第1回

終了しました

Society 5.0を実現するIoTを習得する

~IoT導入の手法と考え方~

日 時:2018年 9月 13日(木)13時15分~17時00分

場 所:東京理科大学森戸記念館 第1会議室

定 員:60名(先着順: 定員に達し次第締め切り)

産業の形が、デジタル化の波で急速に変わってきています。ドイツが始めたIndustirie 4.0が起点となったかに見えるIoTは、米国ではCyber Physical System(CPS)として精力的に取り組まれ、画期的な高生産性工業社会が構築されようとしています。国内でも関心は高く、多くの企業が先を争うようにIoT化に取り組んでいます。あなたの会社は大丈夫ですか。またこのような産業形態の変化は、教育機関や公的研究機関の研究者にも他人事ではありません。あなたの大学は準備できていますか。公的研究所の方々はどのようにお考えですか。産業の形に対する意識が時代遅れでは、良い人材の輩出は困難です。産官学連携に資するためにも無視できません。

IoT化は、一部の企業で本格的な取り組みが進められており、成果も出始めています。しかし多くの企業ではこれからです。どんな目的で、具体的に何を構築するのか、それがどのような収益につながるのか、まずはそれを理解することから始めてはいかがでしょうか。

当協会では、IoT導入が何を目指しているか、という基本的な考え方とその実現手法から、現実の導入事例の紹介、そして将来想定されるIoT発展の姿に至るまで、概要を理解して頂ける機会を講演会として皆様にご提供いたします。今からでも大丈夫、刻々と変化する産業の姿に、余裕を以て対処できるよう、是非この機会をご利用ください。

当協会では、今回の講演会ご参加によりIoT導入をさらに一歩進めたいとのご希望を持たれた方々のために、具体化の実際を学んでいただく「みとう塾」の年度内開催を別途企画しております。


<< プログラム >>

(各講演には10分程度の質疑応答時間を含む)

司会:八木晃一(一般社団法人 未踏科学技術協会)

13:15-13:20

開会挨拶   

一般社団法人 未踏科学技術協会 理事長 木村 茂行

13:20-14:15

「産業IoTとCPPS(Cyber Physical Production System)の現状と将来」

東京理科大学准教授
日比野 浩典 氏

14:15-15:15

「手段としてのIoTはものづくりに何をもたらすか」 

三菱電機㈱ FAソリューションシステム部長
大谷 治之 氏

15:15-15:30

休憩(15分)

15:30-16:30

「IoT化による製造業の現場改革の取り組み」

矢崎部品㈱ものづくり推進室主査
渡邊 嘉彦 氏

16:30-16:55

全体討論

16:55-17:00

閉会挨拶

17:15-19:00

懇親会  (会場:森戸記念館第3会議室)  

[プロフィール]

日比野 浩典 氏
東京理科大学経営工学科准教授

トヨタグループでの自動車部品の研究開発,経済産業省外郭団体研究所での生産システムのシミュレーション技術研究開発を経て、2014年東京理科大学理工学部経営工学科准教授に着任。生産システムのモデル化とシミュレーション技術、産業IoT・サイバーフィジカル生産システム技術、省エネルギ生産システム技術、少子高齢化対応生産システム技術、および、IoTを活用する農業生産システム技術研究に従事。日本機械学会 フェロー、日本機械学会生産システム部門 94期部門長、日本機械学会つながるサイバー工場CPPS研究分科会 主査、一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI) 監事,埼玉県産業技術総合センター 先端ものづくり技術指導員,独立行政法人産業技術総合研究所(AIST)客員研究員、他外部活動多数。


大谷 治之 氏
三菱電機㈱ FAソリューションシステム部長

1990年に三菱電機情報電子研究所(現:情報技術総合研究所)に入社。その後、2012年に名古屋製作所にてシーケンサ「MELSEC iQ-Rシリーズ」の開発に従事。2013年から2016年にはCC-Link協会に所属し、オープンネットワークの開発に貢献。2017年より、現職にてFAソリューション事業の推進を担う。


渡邊 嘉彦 氏
矢崎部品㈱ものづくり推進室主査

1992年矢崎総業入社。双方向光通信用部品の研究開発。1999年金属材料の接合における研究開発に従事。2011年信頼性基盤技術の研究開発の部長に就任を経て、2015年より矢崎総業㈱ものづくり推進室 主査として、IoT化の推進活動に従事。現在、社外活動としてIVI(インダストリアル バリューチェーン イニシアティブ)にて教育普及委員長、静岡県IoT活用研究会にて企業間データ連携ファシリテータ、厚生労働省 製造ITマイスター指導育成プログラムにて委員、つなぐIT推進委員会にて企業委員、機械学会生産システム部門にて運営委員。


<< 講演会参加費用 >>

参加費:※参加費は、事前のお振込み又は当日現金にてお支払いをお願い致します。

銀行口座1:りそな銀行 新橋支店 (普)718536
銀行口座2:みずほ銀行 虎ノ門支店 (普)1210708
口座名義:一般社団法人未踏科学技術協会 シヤ)ミトウカガクギジュツキョウカイ 
※振込手数料はご負担願います。

協会会員: 6,000円   (未踏科学技術協会 会員)
協会準会員: 8,000円   (超伝導科学技術研究会 協賛団体会員)
一般: 10,000円   (上記会員以外)
懇親会:
参加費: 4,200円    
問い合わせ先 一般社団法人 未踏科学技術協会 
〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-10 新橋アマノビル6階
Tel:03-3503-4681 Fax:03-3597-0535 E-mail:mitoh-sws2018@sntt.or.jp
申込み方法:下記方法にてお申込み下さい。
オンライン申込  
問い合わせ先 一般社団法人 未踏科学技術協会 
〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-10 新橋アマノビル6階
Tel:03-3503-4681 Fax:03-3597-0535 E-mail:mitoh-sws2018@sntt.or.jp

<< 会場案内図 >>

会場地図 化学会館

アクセス:

 

●JR中央線・総武線

飯田橋駅下車 西口より徒歩6分

●東京メトロ南北線

飯田橋駅下車 神楽坂通出口より徒歩4分   

●東京メトロ東西線      

神楽坂駅下車  B1出口より徒歩5分

講演会 会場:

東京理科大学森戸記念館 第 1 会議室

〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-2-2
TEL:03-5228-8110 FAX:03-3292-6318

懇親会 会場:

東京理科大学森戸記念館 第 3 会議室