特別講演会

一般社団法人 未踏科学技術協会 特別講演会 (材料イノベーションシリーズ 第14回)

終了致しました

「青色LEDの利用に不可欠な蛍光材料の開発」

~ 白いLED照明を作るチカラの源 ~

講 師:広崎 尚登 先生

((独)物質・材料研究機構 環境・エネルギー材料部門 サイアロンユニット長)

日 時:2015年2月16日(月)14時30分~17時50分

場 所:一般財団法人商工会館 6G会議室

東京都千代田区霞が関3-4-2 最寄駅:虎ノ門

定 員:50名先着順: (恐縮ですが、定員に達し次第、締め切らせていただきます)

2014年のノーベル物理学賞を、青色発光ダイオードの発明ということで3人の日本人が受賞しました。この授賞理由には、「広く普及した」ということが記してあると伝えられていますが、普及の影の主役はダイオードからの青い光を緑、黄、赤など様々な光に変換する蛍光材料です。

発光ダイオードの白い光は、今では巷に溢れています。普及拡大のチカラとなった蛍光材料とはどのようなものでしょうか。今回の講演会では、青色発光ダイオードの発明と時を同じくして蛍光材料の重要性に注目し、精力的に研究を進め、必ずしも順風満帆とは言えなかった研究開発を成功に導き、広く利用されるようになったサイアロン系蛍光材料について、広崎尚登先生にじっくりお話を頂きます。


<< プログラム >>

14:30~16:50
【 特別講演 】(140分間。途中、10分程度の休憩を挟みます)
「青色LEDの利用に不可欠な蛍光材料の開発」
~ 白いLED照明を作るチカラの源 ~
広崎 尚登 先生
((独)物質・材料研究機構 環境・エネルギー材料部門 サイアロンユニット長)
  1. (1) 研究機構蛍光体とは
  2. (2) サイアロン蛍光体の開発
  3. (3) 蛍光体を利用した照明とディスプレイ
  4. (4) 新しい蛍光体の材料探索
16:50~17:20 【質疑応答】(30分間。状況により多少の時間延長もあります)
17:20~17:30 【未踏協会からの中小機構ご利用案内】

 (独)中小企業基盤整備機構関東本部との連携事業によるご案内

17:30~17:50 【名刺交換】(20分間。状況により多少の時間延長もあります)

[プロフィール]

広崎 尚登 先生 (HIROSAKI Naoto)

1980年:京都大学大学院工業化学専攻修了。
1980年:日産自動車入社。中央研究所でエンジン用セラミックスの研究。
1998年:科学技術庁無機材質研究所入所。耐熱セラミックスの研究。
2001年:(独)物質・材料研究機構。窒化物セラミックスの合成。
現在:サイアロンユニット長。工学博士。
専門:窒化物セラミックスの合成。サイアロン蛍光体。セラミックスの焼結。機械特性。光学特性。

<< 参加費用 >>

参加費:
協会会員: 6,000円   (未踏科学技術協会 会員)
協会準会員: 7,500円   (未踏科学技術協会 特定研究会:超伝導科学技術研究会、エコマテリアル・フォーラム、SPEED研究会 会員)
一般: 10,000円   (上記会員以外)

※ 当日、会場受付にてお支払ください。

 


<< 会場案内図 >>

商工会館

●虎ノ門(地下鉄銀座線 徒歩5分)出口5番・出口11番

●霞ヶ関(地下鉄 徒歩7分)出口A13

●溜池山王(地下鉄 徒歩8分)出口8

 

一般財団法人 商工会館  

〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-4-2

     TEL:03-3581-1634(代)

     FAX:03-3581-3065