特別講演会

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一般社団法人 未踏科学技術協会 特別講演会 (安全対策シリーズ 第2回)

「社会インフラの長寿命化とセメント系材料」 終了しました

講 師:坂井 悦郎 先生

(国立大学法人東京工業大学大学院理工学研究科 材料工学専攻 教授)

日 時:2014年8月26日(火)13時30分~16時40分

場 所:一般財団法人商工会館 6G会議室

東京都千代田区霞が関3-4-2 最寄駅:虎ノ門

定 員:60名先着順: (恐縮ですが、定員に達し次第、締め切らせていただきます)

 

この度公表された国土のグランドデザイン2050は、急速に進む人口減少や巨大災害の切迫等、国土形成計画(平成20年閣議決定)策定後の国土を巡る大きな状況変化や危機感を共有しつつ、2050年を見据えた国土づくりの考え方を示すものと言われており、今後の社会インフラの方向性が示されています。 このような背景の中で、今回はこのシリーズの第2回として、セメント・コンクリートに注目します。

建築物や橋梁などのインフラに対しては、当初の強靭化設計は勿論ですが、いかに延命化させるかと言う点も重要なポイントになります。これは、高度成長期に建設された施設が次々と更新時期を迎えるに当たり、すべてを新設で補てんできないことからも自明です。

本講演では、新しい時代の構築物の中で重要な役割を果たすセメント・コンクリートに関しての基本から、高度な活用方法、及び保守点検の要点に関して解説して頂きます。また、将来においては、低炭素化社会への対応も重要な課題となります。

坂井先生は建築物のセメント・コンクリートが持つ環境への影響にも造詣が深く、長期的な視野からのセメント・コンクリート活用の在り方に関しても貴重なお話を伺えると思われます。 皆様、どうぞご期待下さい。


<< プログラム >>

13:30~15:50
【 特別講演 】(140分間。途中、10分程度の休憩を挟みます)
「社会インフラの超寿命化とセメント系材料」
坂井 悦郎 先生
(国立大学法人東京工業大学大学院理工学研究科 材料工学専攻 教授)
  1. (1) 低炭素化社会資本整備について
  2. (2) 社会インフラの実情と今後の課題
  3. (3) 廃棄物利用とセメント産業の実情
  4. (4) 低炭素化と超寿命化を可能とするセメント系材料
 
15:50~16:20 【質疑応答】(30分間。状況により多少の時間延長もあります)
16:20~16:40 【名刺交換】(20分間。状況により多少の時間延長もあります)

[プロフィール]

坂井 悦郎 先生 (SAKAI Etsuo)

1974年東京農工大学卒、1979年に東京工業大学理工学研究科化学工学専攻博士。東京工業大学土木工学科助手を経て、電気化学工業株式会社勤務の後、1994年東京工業大学助教授就任、2008年現職。セメント材料関する研究、とりわけ高性能なコンクリートの開発やスラグ等の産業廃棄物を利用したコンクリート技術の開発する研究などに精通され、セメント・コンクリート分野における環境負荷低減や高性能化への貢献でよく知られています。

<< 参加費用 >>

参加費:
協会会員: 6,000円   (未踏科学技術協会 会員)
協会準会員: 7,500円   (未踏科学技術協会 特定研究会:超伝導科学技術研究会、エコマテリアル・フォーラム、SPEED研究会 会員)
一般: 10,000円   (上記会員以外)

※ 当日、会場受付にてお支払ください。

 


<< 会場案内図 >>

商工会館

●虎ノ門(地下鉄銀座線 徒歩5分)出口5番・出口11番

●霞ヶ関(地下鉄 徒歩7分)出口A13

●溜池山王(地下鉄 徒歩8分)出口8

 

一般財団法人 商工会館  

〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-4-2

     TEL:03-3581-1634(代)

     FAX:03-3581-3065