カーボン・ニュートラル認証モデル事業への取り組み

一般社団法人 未踏科学技術協会 の

平成24年度カーボン・ニュートラル認証モデル事業(環境省)への取り組み

一般社団法人未踏科学技術協会では、材料を中心として多くの学術的な研究会や学会の事務局を務めており、これまで様々な研究の支援を行っており、その中の一つとして、温室効果ガス排出量の算出に必要な手法として知られるライフサイクルアセスメント(LCA)についても、その概念が生まれた当初より、エコマテリアルフォーラムにおいて国内・国際会議を開催するとともに、現在では、日本のLCA研究者が所属する日本LCA学会の事務局として活動しております。

また、一般の消費者や中学・高校の生徒などを対象として、LCAを活用した環境教育の実施するとともに、製品のCO2見える化として国家プロジェクトとして行われたカーボンフットプリント(CFP)試行事業にも参画し、普及のための講習会を実施して参りました。一方、協会自身の取り組みとして、平成16年から4年間、ISO14001(環境マネジメントシステム)の認証を取得し、省エネルギー、節水、廃棄物削減等、積極的に環境配慮への取り組みを行っております。

今後もさらに、環境分野への貢献を果たすため、協会の活動が環境へのインパクトを最小限にする必要があると考えており、このような背景により、今回、環境省によるカーボン・ニュートラル認証モデル事業に応募し、さらなるCO2削減に取り組むことと致しました。